定例記者会見・令和8年8月
令和8年8月4日(火曜日)の定例記者会見
とき:午前11時~11時30分
ところ:市役所本庁舎2階庁議室
市長から
- 熊本地震で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆さまの一刻も早い日常生活の復旧・復興をお祈り申し上げる。また、避難されている皆さまに謹んでお見舞いを申し上げる。
- 市内でも7月31日金曜日未明から土曜日・日曜日にわたり、大変な大雨の被害があった。人的被害はなかったものの、土砂災害を含め、家屋の床上浸水があった。土砂災害注意報に切り替わり、昨日午前9時に災害対策本部を災害警戒本部に切り替え、本日9時30分に災害警戒本部も廃止した。
- 農業被害については、関係機関において把握中のため、改めて情報提供する。
- 本日の発表事項は1件。先週、北上青年会議所主催のシンポジウムがあり、多くの皆さんから注目いただいた。今回は北上市主催で、我々がモデルとしている新潟県三条市立大学学長の講演をお願いしている。ぜひ取材いただきたい。
学びとまちの未来を考える講演会を開催します(説明:企画部政策企画課)
学びとまちの未来を考える講演会を開催します (PDFファイル: 112.9KB)
質疑
Q(河北新報)
三条市立大学の学長をお招きするのは、北上市が一つのモデルとして考えているというニュアンスでよいか。
A(市長)
人口規模も同じである。三条市は燕市と姉妹産業都市であり、近くに産業都市である長岡市もある。本市も工業地帯を近くに持つなど、環境や人口規模、財政規模も似通っている。同じ工学部の単科大学としてモデルにしており、改めて理事長兼学長にお越しいただき、市民の皆さんとともに勉強したい。
Q(河北新報)
先日の北上青年会議所のシンポジウムを聞いて、今後の大学の構想の中で市長として心に響いた部分はあったか。
A(市長)
8月~10月に大学について次のステップに向けて提案しなければならないと考えている。今回のシンポジウムは大変参考になった。参加した若い世代からは前向きな発言があった。ウェルビーイング工学部の話も含め、農業もやるべきという意見など、様々な提案を参考としたい。
一方否決された今の基本構想に基づく基本計画策定予算については、手続きとして詰めている最中である。基本構想そのものに細かい内容は盛り込まれていない。今回いただいた意見を反映するのはこれからであり、基本計画に向けての検討の中で出てくるものと考えている。北上青年会議所理事長の話で、最も関わり深くなる若者が大学の議論にコミットが足りないという指摘があった。若い世代の高校生・大学生が問題意識をもって取り組んだことは非常に重要であり、基本計画の策定の段階で参考とさせていただきたい。基本構想は検討委員会で策定したものであり、それがベースとなる。
Q(河北新報)
心に刺さったものがあったということか。
A(市長)
心に刺さる言葉をたくさんいただいた。高校生のプレゼンが非常に上手で、大学を設置するリスクや設置しない場合のリスクも挙げていた。高校生が問題意識を持っていることが大変勉強になった。
Q(河北新報)
議会全員協議会で何らかの発表はあるのか。
A(市長)
詰めている最中である。
Q(河北新報)
本講演会前に何か発表はしないか。
A(市長)
現時点で発表はしない。予告があるとすれば8月6日の議会全員協議会。議案という形では8月には出さない。
この記事に関するお問い合わせ先
- このページに関するアンケート
-
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。








更新日:2026年09月02日