黒工の各運動部が全国大会の活躍誓う(2022年7月1日)

第9回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会(7月16日~18日・長野県上田市)に出場する黒沢尻工高ラグビー部と、全国高等学校総合体育大会・四国総体2022(7月23日~8月23日)に出場する同校陸上部、ボート部、弓道部の選手らは7月1日、髙橋市長を表敬訪問しました。
ラグビー部は県大会王者として全国大会へ。陸上部は菅野航太主将(3年)が男子棒高跳びで東北大会を制し、ボート部は男子舵手つきクォドルプルで、また弓道部は金矢創汰選手(3年)が個人で、それぞれ県大会優勝を果たして全国大会に挑みます。
ボート部の佐藤陽(はる)副主将(3年)は「自分たちの実力を出し切って勝負してきたい」、ラグビー部の小澤海斗(かいと)主将(3年)は「全国に向けて練習し、まずは1勝したい」と決意を語りました。
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更新日:2022年07月07日