北上ジュニアソフトテニススポ少3選手が全国大会へ(2022年7月5日)

第39回全日本小学生ソフトテニス選手権大会(7月28~31日、秋田県大館市)に出場する北上ジュニアソフトテニススポーツ少年団の選手らは7月5日、髙橋市長を表敬訪問しました。
髙橋一花(いちか)さん(南小6年)と奥寺朱里(しゅり)さん(同)のペアは、5月5日に行われた県大会で2位に入賞。また金野心蘭(きんのみらん)さん(黒沢尻西小5年)は、大船渡スポ少の木下優奈さん(大船渡小5年)と組んで3位に入賞し、北上市から3人の選手が全国出場を決めました。
全員が初めての出場となる全国大会では、個人戦での予選突破と、岩手チームとして出場する団体戦での優勝を目指します。髙橋さんは「いつも通りのプレーができるよう準備し、互いに声をかけ合って頑張りたい」と決意を語りました。
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更新日:2022年07月12日