和牛ブランド向上を目指して|全国和牛能力共進会岩手県代表表敬訪問(西部開発農産)(2022年8月29日)

和牛ブランド向上を目指して|全国和牛能力共進会岩手県代表表敬訪問(西部開発農産)

10月6日から鹿児島県で開催される第12回全国和牛能力共進会へ出場する西部開発農産は8月29日、髙橋市長を表敬訪問しました。
同大会は全国の優秀な和牛を一堂に集めて、その肉質などを競う品評会。5年に1度開催されることから、「和牛のオリンピック」とも呼ばれます。西部開発農産は肉牛の部に3回連続出場で、今回は脂肪の質などが審査基準となる区分に1頭出品。5年前から全国大会出場を目指し、計画的に育成を進め、県代表牛に選抜されました。担当する生産部畜産課の中田美智也課長は「計画通りに生育してくれた」と本番を見据えました。

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更新日:2022年08月30日