黒北ラグビー部、全国選抜大会での飛躍誓う(2021年3月5日)

第22回全国高等学校選抜ラグビー大会に出場する黒沢尻北高校ラグビー部らは3月5日、髙橋市長を表敬訪問しました。
同部は昨年11月の県高校新人戦で優勝。今年2月に宮城県女川町で開催された東北新人大会で、青森山田高校に競り勝ち、3位となり、全国大会の出場権を獲得しました。選抜大会への出場は、6年ぶり3回目となります。
粕加屋完汰主将(かすがや かんた・2年)は「1年間鍛えたディフェンスとコンタクトで、得意の展開ラグビーを見せたい。目標はベスト8」と決意を語りました。
第22回全国高等学校選抜ラグビー大会は3月24日に開会。埼玉県の熊谷スポーツ文化公園で行われ、32チームが出場します。
同部は昨年11月の県高校新人戦で優勝。今年2月に宮城県女川町で開催された東北新人大会で、青森山田高校に競り勝ち、3位となり、全国大会の出場権を獲得しました。選抜大会への出場は、6年ぶり3回目となります。
粕加屋完汰主将(かすがや かんた・2年)は「1年間鍛えたディフェンスとコンタクトで、得意の展開ラグビーを見せたい。目標はベスト8」と決意を語りました。
第22回全国高等学校選抜ラグビー大会は3月24日に開会。埼玉県の熊谷スポーツ文化公園で行われ、32チームが出場します。
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更新日:2021年03月10日