北上翔南高校 全国大会への意気込みを語る(2021年7月19日)




第45回全国高等学校総合文化祭(8月5日、和歌山市)に出場する北上翔南高校鬼剣舞部と、令和3年度全国高等学校体育大会新体操大会(8月21日・22日、新潟市)に出場する同校新体操部は7月19日、髙橋市長を表敬訪問しました。
鬼剣舞部は昨年10月8日に開催された第43回岩手県高等学校総合文化祭郷土芸能発表会で3年連続の最優秀賞を獲得。全国大会に向けて齋藤心愛(ここあ)部長(3年)は「見ている人の心に響くような演舞を披露し、上位2校に入ることが目標」と決意を述べました。
新体操部は5月30日に行われた第73回岩手県高等学校総合体育大会の女子団体で優勝、女子個人総合では高橋祈里(いのり)さん(2年)が優勝しました。村田沙弥部長(3年)は「この学年で全国に行くのは初めて。緊張しているが、日々の練習の成果を出し切りたい」と熱い思いを語りました。
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更新日:2021年07月27日