全国での活躍を誓う|黒沢尻北高校ラグビー部全国大会出場報告(2021年11月22日)

第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会への出場を決めた黒沢尻北高校ラグビー部は11月22日、本庁舎を訪れ、大会に向けた抱負を語りました。
同ラグビー部は10月24日まで開催された岩手県大会で優勝し、2年連続7回目の全国大会出場を決めました。12月27日から始まる全国大会に臨みます。
本庁舎を訪れた、小田島康人(こだしま やすひと)監督は「昨年の第100回大会の敗戦からフィジカルコンタクトを見直した。コンタクトと持ち前の展開力を発揮したい」と話すと、粕加屋完汰(かすがや かんた)主将は「相撲トレーニングでコンタクトを強化した。目標は花園で年越しをすること」と力強く目標を語りました。
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更新日:2021年11月25日