かぎや菓子舗から福祉施設へ一足早いクリスマスプレゼント(2021年12月16日)


かぎや菓子舗(堤ケ丘、阿部大司代表取締役社長)は12月16日、市内の障がい福祉施設など9施設へ、クリスマスケーキ計32個を贈りました。
約40年前、阿部社長の弟が福祉施設に通所していたことをきっかけに、父である先代社長が寄贈を開始。それ以来、クリスマスの楽しみを毎年届け続けています。
この日に本社で行われた贈呈式では、阿部社長が「少し早いクリスマスを皆さんで楽しんでいただければ」とあいさつ。代表してケーキを受領した北上アビリティーセンター利用者の藤村節子さんと山口由佳里さんは「施設のみんなとおいしく食べて、これからも仕事を頑張る」と感謝を述べました。
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更新日:2021年12月20日