上野中吹奏楽部がアンサンブルコンテストで初の全国へ(2022年3月1日)
上野中学校吹奏楽部の全日本アンサンブルコンテスト全国大会出場生徒らは3月1日、本庁舎を訪れ、髙橋市長と平野教育長へ抱負を述べました。
出場するのは打楽器八重奏のチームで、アフリカの木琴「ソソバラ」の曲をアレンジした「8人の打楽器奏者のためのソソバラ」を演奏し、2月13日に開催された東北大会で金賞を受賞。同部では初の全国大会(3月19日、山形市)への出場を掴みました。
チームリーダーの小野寺優月(ゆる)さん(2年)は「アフリカの情景や色が伝わるように精いっぱい演奏し楽しみたい」と目標を語りました。
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更新日:2022年03月07日