さまざまな花が楽しめる展勝地お花畑で開園100周年を祝う(2021年6月11日)

展勝地お花畑
色とりどりの花たち
今年も展勝地ひまわり畑プロジェクトが始動
ヒマワリの種
プロジェクトのリーダー佐藤孝志さん
社会福祉法人自立更生会とばせ園が展勝地お花畑に植栽した花々が、見ごろを迎えています。展勝地開園100周年の事業の一つで、ネモフィラ、ガザニア、ノースポール、アイスランドポピー、ハナビシソウを楽しむことができます。
ハナビシソウ(別名:カリフォルニアポピー)は、市の姉妹都市であるコンコード市が属するカリフォルニア州の州花。オレンジ色の鮮やかな花が、他の色とりどりの花たちと共に目を楽しませてくれています。
とばせ園では、秋ごろまで花の植栽活動を行い、開園100周年の記念の年を盛り上げます。
その隣の花壇では、今年も展勝地ひまわり畑プロジェクトが始動し、6月11日に種まきが行われました。同プロジェクトのリーダー佐藤孝志さんの指導により、メンバーら6人が作業。約4000本のヒマワリが7月下旬に見ごろとなる見込みです。

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更新日:2021年06月16日