明るいまちづくりのために街路灯を寄贈(2021年10月1日)
東北電力ネットワーク花北電力センター(半澤裕司所長)とユアテック北上営業所(小原康洋所長)は10月1日、明るいまちづくりを支援するためLED街路灯20基と取り付け工事一式を市へ寄贈しました。
両者による寄贈は昭和41年から続くもので、昨年度までに計949基の街路灯が市内に設置されています。
半澤所長は「明るく照らすことでコロナ禍だが少しでも前向きな気持ちになってもらえれば」と話し、小原所長は「明るく安全なまちになれば」と願いを込め、髙橋市長に目録を手渡しました。
街路灯は年内をめどに、さくら通りや柳原町などの市道に設置される予定です。

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更新日:2021年10月06日