展勝地今後の100年に向けて|信金中央金庫が寄付(2022年2月21日)

展勝地今後の100年に向けて|信金中央金庫が寄付

信用金庫の中央金融機関である信金中央金庫は2月21日、展勝地の桜並木の長寿命化のため、市へ1000万円を寄付しました。

これは信金中央金庫の創立70周年記念事業「SCBふるさと応援団」に市が応募し採択されたことによるもの。信用金庫の所在する自治体が行う地域創生事業に対して、企業版ふるさと納税を活用し1事業あたり1000万円を上限に寄付します。SCBふるさと応援団は、地域の課題解決や持続可能な社会実現を目的に、2020年度から2022年度まで実施され、2020年度に103事業が、2021年度に93事業が採択されました。

信金中央金庫の星住圭一東北支店長は「北上市の発展とにぎわい創出に寄与できれば」と話し、髙橋市長に目録を手渡しました。

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更新日:2022年02月25日